2008 年
9 月
4 日
残暑はやっぱり厳しい
〜一週間のできごとをまとめて報告〜
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今年もお盆のあとの涼しさが恨めしいほど、暑さがぶり返し、今日は一段と日差しが強く、蒸し暑い一日でした。熱中症に気をつけて、こまめに水分補給してください。ここ数日、いろいろなことがあったのでまとめて報告したいと思います。
8月28日の文教委員会では、報告事項が多く「練馬区立小中一貫教育校設置に関する基本方針(案)について」と「学校統合に伴う統合準備会の協議状況について」は質問をしましたが、あとは報告のみで、次回9月24日に質問することになりました。 案件表はこちら→http://nerima-seikatsusya.net//report/1219982902.html
「練馬区立小中一貫教育校設置に関する基本方針(案)について」は9月1日の区報と教育だよりで公表され、区民意見を9月30日まで募集しています。2011年4月に1校設置するというものですが、必要性の議論は不十分です。 http://www.city.nerima.tokyo.jp/gakkou/atarasi/syoutyuu/kihon_housin.html
「学校統合に伴う統合準備会の協議状況について」は以前にも書いたとおりです。 http://kikuchi.seikatsusha.net/back/item/all/1217554018.html 組み合わせごとに課題も違ってきます。スケジュールありきで進めるべきではありません。
「練馬区立中学校選択制度検証委員会の報告について」「学校給食に係る食材の価格高騰への対応について」「学童クラブ室ならびにひろば室(児童放課後等居場所づくり事業)の複合施設の整備について」「練馬区立南田中図書館指定管理者の募集について」は次回の質疑となります。質問や意見がありましたら、お寄せください。 学校給食については、給食費の値上げをしないで、食材の現物支給を行う方向で検討されています。
8月29日の医療・高齢者等特別委員会では「特定健康診査・特定保健指導の実施状況等について」報告があり、申込の電話がつながりにくいなどの苦情が多かったことから、電話回線の追加やはがきやインターネットでの申し込みも可能にしたことが報告されました。 今年の4月から制度が変わったにもかかわらず、電算結合の準備が遅れ、6月からの対応となったことが混乱に拍車をかけたようです。杉並区や中野区の医療機関でも従来どおり検診を受けられることとなりましたが、検診を開始する時期がそれぞれなので、問い合わせをして確認をしてください。
8月30日には「認知症サポーター養成講座」に参加しました。認知症というと記憶の喪失や徘徊といったイメージしかありませんでした。本人は認知症の自覚があり、ちょっとしたサポートで日常生活を送れることがわかりました。勝手な判断やこちらのペースで話しかけるのではなく、相手がわかるようにゆっくりと話しかけ、相手の状況を聞くことが大切であるとわかりました。講座の終了後、サポーターであることを示す、オレンジ色の腕輪をもらいました(写真)。 練馬区では東京都認知症地域資源ネットワークモデル事業にも取り組んでいます。
9月2日には関区民センターで開催された「区民と区長のつどい」に行きました。今回のテーマは「震災復興について」です。阪神・淡路での震災や復興の様子の映像を見て、区が今回作成した「震災復興マニュアル」の説明がありました。年度内に震災復興に関する条例の制定を目指すことが報告され、9月中に条例の骨子案が示され、区民意見の募集があります。 震災復興を地域ごとにまちづくり協議会を作って、住民との協働型復興を行うと説明がありましたが、震災時だけではなく、日常的にまちづくりについて考えておく必要があると思います。
9月1日から防災無線放送塔を使った「小学生下校見守り試験放送」が行われています。 「初めて聞いたときはびっくりした」「子どもの下校を知らせてかえって危険ではないか」「とっても違和感がある」などさまざまな声が届いています。
9月17日からは決算特別委員会を含む練馬区議会第三回定例会が開会となります。本会議・委員会の傍聴、本会議の映像配信を見ることができます。 http://www.city.nerima.tokyo.jp/gikai/calender/calender.html22日には生活者ネットワークの一般質問があります。日程の詳細は、練馬・生活者ネットワーク(3993-4899)へお問い合わせください。
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