学校行事に参加して 練馬区議会議員  菊地 靖枝
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2008 年 9 月 16 日    
学校行事に参加して
〜高校の文化祭担当委員として〜
中学校までと違って、高校は保護者のかかわりが薄くなると考えていたのですが、PTA活動に変わりはありません。息子の通っている高校では、学年を超えた保護者と教員の意見交換会や講演会などの参加の機会があります。保護者と教員の相互理解が、学校環境を良くするためには欠かせないと思います。
今年は、高校生活最後の年でもあり、広報委員会の文化祭担当を引き受けました。交流を目的とした手作りコーナーがメインで、広報の担当はテーマの「楽しく語ろう 話・和・輪」の看板作り、標準服のリサイクルコーナーと受付でした。私は看板作りと受付を担当しました(写真参照)。クラスごとに工夫を凝らした展示で、和気あいあいとした雰囲気でした。
都立高校については、10.23通達以来の日の丸・君が代の強制問題や職員会議での採決禁止など教員への締め付けが厳しくなっています。また、特色ある高校を目指すとして「中高一貫校」や「進学指導重点校」など学校の階層化を進めています。教育委員会主導ではなく、学校と保護者、地域との交流、連携で、子ども達がのびのびと学べる環境を守っていくことが必要です。

明日17日から区議会の第三回定例会が開催されます。初日に先議として「名誉区民選定の同意について」賛否が問われます。今回は5名の中に元区長が2名含まれています。
選考委員会の答申にいたる経過で「一部委員から、元練馬区長2名の選定については、政治家であることおよび退任後の時間の経過等を勘案すると、今年度顕彰することについては、多少の疑問が残るとの意見があった」と報告されています。
生活者ネットワークとしては、協働のパートナーである区が一部の区民を選び出し、表彰することそのものに反対しています。
名誉区民条例では、称号を贈る条件として「区長は、公共の福祉を増進し、または学術・技芸の進展に寄与した者であって、その功績が卓絶で、広く区民の尊敬を受けるものに対し、練馬区名誉区民の称号を贈ることができる」としていますが、基準としてはあいまいです。
今回は採決が行われると思いますので、それそれがどのような賛否を表明するのか、議員としての姿勢が問われると思います。





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